朗读下列对话。 料理に困らないように ・由実:同じ会社の同僚 :明日エステに行かない?最近残業が多くて、疲れてるし、肌も荒れてる。 由実:行きたいね。ああ、だめだ。明日、料理教室に行かなきゃ。 :え?料理教室?通ってるの? 由実:うん、先週から通い始めたの。 :なんで?急に。料理を作るのが好き? 由実:私、料理が嫌いなんだ。中学校の時から家庭科の授業が嫌いだった。実は、母に行かされたの。 :お母さんに? 由実:うん、いつか結婚したら、料理に困らないようにって。 :結婚か。もしかして、お見合いとかしてるの? 由実:それが一番困ってるんだ。知らない人と話すのが苦手だから。 :へえ、面白そう。その時の由実さんの顔を見たいね。 由実:冗談はやめてよ。明日、どうしよう。 :じゃあ、由実さんは料理作りを頑張って、私はエステに。 由実:待って、ちょっと考えさせて。え~と、料理教室は午前中だから、お昼は私が作った物を一緒に食べて、午エステに行ったらどう? :決まり。でも、食べられるようにしっかり作ってね。