赤飯 日本人は、誕生日や結婚式のようなおめでたい日に赤飯を作ります。日常の食事には普通の米を使いますが、赤飯にはもち米を使います。これを、ゆでたあずきと一緒に蒸しあげます。もち米もあずきも、料理する前に水につけておきます。蒸すときにそのしるを使うので、赤飯はほんのりと赤い色をしています。赤飯は熱いうちに茶碗に盛って出します。別の場所で食べるのなら箱につめます。そして上からごましおをふりかけます。 注釈: めでたい(目出度い) [形]可喜可贺的,值得庆祝的,吉利的 赤飯(せきはん) [名](喜庆时吃的)红豆糯米饭 もち米(糯ごめ) [名]糯米,江米 ゆでる(でる) [他下一]煮 あずき(小豆) [名]红豆,小豆 蒸す(むす) [自他五]蒸 つける(漬ける) [他下一]浸,泡,浸泡 しる(汁) [名]汁液,浆,汤 ほんのり [副]微微,稍微 もる(盛る) [他五]盛,装,,装满 つめる(詰める) [他下一]装,装入,塞进 ごましお(ごま塩) [名]芝麻盐 ふりかける(振りかける) [他下一]撒上